埼玉県八潮市の「NPO法人ねこひげハウス」には、保護猫が2022年10月現在90頭以上おり、その中には治療食が必要だったり、毎日の投薬治療を受けている猫が30匹以上、シニアと言われる7歳以上の猫が70頭以上暮らしています。
そのため、ハウスでお世話している猫の医療費は膨大になり、さらに引き取ったた猫の高齢化と共に私たちのシェルター維持のための費用は年々増えている状態です。
これまでは、当ホームページやSNSや譲渡会会場でご支援・ご寄付をお願いしたり、ハンドメイドのチャリティ品の販売を行ったりすることで、シェルターの維持にかかるお金を集めてきました。
しかし増え続ける医療費に追いつくのがギリギリの状態で、できる限りその他の経費を切り詰めてがんばってきましたが、それも限界にきています。
そこで、クラウドファンディングでも寄付を募ることと致しました。
現在チャレンジ中のプロジェクトは下記となります。
このプロジェクトは終了致しました。
たくさんの皆さまからの温かいご支援をいただき本当にありがとうございました。おかげ様で目標金額である500万円を達成することができました。
現在チャレンジ中のプロジェクトはございません。

クラウドファンディング通してでもシェルター維持のための皆様からのご支援をお願い致します。
ねこひげハウス 代表理事 石川砂美子
当団体に協力してくださっている動物病院さんです。
往診 レイクタウン猫診療所
他複数の動物病院も利用させて頂いております。